ブロッコリー

捨ててしまいがちな茎の部分も、茹でてから皮をむけば、おいしくいただけます!徳島の『ブロッコリー』。

徳島のブロッコリー紹介

原産地

原産地は地中海沿岸部で、日本へは明治時代に渡来しました。一般家庭の食卓へ登場するようになったのは、昭和20年代に入ってから。

栄養成分について

ブロッコリーは、カロテン、ビタミンB1、ビタミンCなどが豊富な健康野菜です。(※五訂食品成分表より)

成分名 単位 可食部
100gあたり
エネルギー kcal 3.3
たんぱく質 g 4.3
リン mg 89
亜鉛 mg 0.7
カロテン μg 810
ビタミンB1 μg 160
ビタミンC mg 120
食物繊維 g 4.4

選ぶときのコツ

ポイントは『茎』、『つぼみ』、『切り口』の3点。
「全体的にこんもりと丸いもの」「房の先についているつぼみが固く緑色が濃いもの」などが、おいしいブロッコリーを選ぶコツ。一部紫色に変色しているものがありますが、アントシアン色素が多いので、紫色というだけで茹でると緑色になり、味も緑色のものと変わりません。 低温下育ちの場合に見られる事があります。

保存方法

ブロッコリーは常温でおいておくと、直ぐに花が開いてしまうので、長持ちさせるには

  1. ビニール袋に入れる
    ビニール袋に入れて茎を下にして冷蔵庫の野菜室で保存します。
  2. ゆでて保存
    ブロッコリーは鮮度が落ちやすいので、火を通してからの方が長持ちさせることができます。ひとつまみの塩を加えた熱湯で固めにゆで、水切りして冷まし、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存します。2~3日を目安に食べきります。
  3. 冷凍保存
    ブロッコリーを固めにゆで、くっつかないように密閉袋に離して入れて冷凍します。

部会紹介

【JA阿波町】
毎年10月~翌年6月にかけて生産しています。
水稲作、夏秋なすの終了後に取り掛かるところと、冬レタス後半の時期に春ブロッコリーの生産を行う体系があります。