しょうが

吉野川の恵みを受けて育つ品質の良さが自慢! 徳島の『しょうが』。

徳島のしょうが紹介

清流「吉野川」

徳島では、吉野川の恵みを受けた肥沃な土壌が広がるJA麻植郡で生産されています。出荷先は、栃木県・埼玉県・千葉県・東京都・愛知県・福井県・滋賀県・兵庫県・岡山県・広島県・徳島県・香川県・愛媛県の各市場に出荷しており、広範囲に渡って出荷されています。関東方面はフライト(航空輸送)で出荷しているため、『新鮮』を売りにしています。

JA麻植郡のしょうがの魅力はなんと言っても高品質! 栽培されているJA麻植郡は、市町村単位でみると吉野川市に属し、名前の通り吉野川とつながりが深く、清らかな水、肥沃な土壌、温暖な気候によって良質なしょうがが育てられています。

しょうがは独特の香りと辛味があり、日本料理や中国料理には欠かせない香辛野菜です。すりおろして、麺類や鍋物、寿司、刺身、冷奴などの薬味として使われます。肉を柔らかくする作用もあるため、すりおろしたしょうがを肉につけたりもします。しょうがの特徴は、「ショウガオール」と「ジンゲロン」という成分が含まれていること。これらには強い殺菌作用があり、また血行を良くする作用があります。

JA麻植郡のしょうが 出荷カレンダー

  • 出荷量多い
  • 出荷量普通
  • 出荷量少ない
品目名 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
しょうが              

産地紹介

JA麻植郡のしょうがは知恵島支所と東部支所から出荷しています。それぞれにしょうが部会があり、生産・出荷をしています。

知恵島支所

知恵島支所では、生産者が収穫したしょうがを支所の選果場に持って行き、共選(共同選果)をしています。共選をすることによって均一な品質のしょうがを出荷しています。

1.収穫されたしょうがは、土付きのまま選果場に運ばれます。

2.生産者が品質をチェックしながら、洗い機に入れます。

3.洗い機でしょうがに付いた土を落とします。

4.洗われたしょうがが出てきます。しっかり土が落ちているのか、品質に問題はないのかをチェックしながら次の工程に移ります。

5.洗ったしょうがはベルトコンベアーで運ばれます。そして、品質レベルや大きさによって、それぞれの階級の箱に詰めていきます。

6.階級別に詰められたしょうがは、しっかりと規定された重量をクリアしているかチェックします。

7.しょうがを保護するため、箱の上に一枚紙を敷きます。

8.最後に箱を閉じ、トラックに積んで各市場に出荷します。

JA麻植郡知恵島のしょうが

東部支所

東部支所では個選共販の体制をとっており、生産者が収穫後各々の家で箱詰めを行い、選果場にもって行き、そこでJA職員によって品質チェックを受け、大型冷蔵庫で予冷(品質維持をするため、一度温度を冷やす)を行い、各市場に出荷しています。下段写真は東部支所の予冷施設です。

東部支所のしょうがはパック詰めしています。