トマト

 野菜であって果物のようにも食される赤いダイヤ、徳島の「トマト」。


徳島のトマトの出荷カレンダー

  • 出荷量多い
  • 出荷量普通
  • 出荷量少ない
品目 1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
トマト

徳島のトマトの紹介

 徳島のトマトは県内各地で栽培されており、主な産地は、JA板野郡、JA徳島市、JAアグリあなん、JA阿波みよし、JA徳島北、JA阿波町、JA市場町、JA阿波郡東部などです。

 徳島のトマトは、促成栽培と抑制栽培などの組み合わせにより、周年供給しています。また、大玉トマト、中玉トマト、ミニトマト、こだわりのフルーツトマト、赤に黄色、完熟トマトなど、アイテム数が豊富なことも自慢です。

トマトの歴史

 和名:トマト、異称として「蕃茄(ばんか)」「赤茄子(あかなす)」等
 英名:Tomato

 トマトの原産地は、南米のアンデス高原といわれています。メキシコを経由してヨーロッパに伝わり、18世紀に食用となりました。日本には、江戸時代にオランダから伝来しましたが、当時は観賞用でした。明治時代でもその独特の色や匂いが敬遠され、食用として広く普及したのは昭和になってからです。
 世界では、中国、インド、アメリカ、トルコなどで多く生産されています。


徳島のトマトの活用方法

栄養成分

 トマトは、β‐カロテンやリコペンを含みます。リコペンは抗酸化作用が高く、注目されるカロテン類です。

選び方

 ヘタが緑色で、いきいきしているものほど新鮮です。全体にかたくしまり、丸みのあるものが良いです。ヘタ近くにヒビ割れのあるものは味が落ちます。まだ青みの残っているものは常温で置いておけば赤く色づいてきます。

保存方法

 1.青みが残っている場合は、冷暗所に置いて追熟させます。
 2.赤く熟れたものは、ポリ袋に入れて、冷蔵庫の野菜室で保存します。

調理方法

 生で食べるほか、輪切りにしてソテーにしたり、肉を詰めてオーブンで焼いたりしてもおいしく食べられます。煮込む場合は熟したものを皮を湯むきして使うと、舌ざわりが良くなります。


徳島の渦潮トマト・渦トマトの紹介

 渦潮トマト・渦トマトは中玉トマトで、とても甘くて肉厚なおいしいトマトです。

 渦潮トマトは糖度が8度以上、渦トマトは糖度が8度以下と決められており、出荷の際にはきちんと計測されています。

 渦潮トマト・渦トマトはハウスで栽培されています。ハウスを建てる前に穴を掘りコンクリートを敷き詰めて地下水を遮断し、徹底した水の管理をおこない、糖度を上げます。

 調味料は必要ありません。生のまま召し上がっていただくことで、肉厚でとても甘い渦潮トマト・渦トマトをご賞味ください。


徳島のトマトの産地風景

栽培風景

選果場風景